暮らしの中での肥満予防法

〜ウエスト周りが気になる〜お腹のぜい肉を撃退しよう!〜

 「スカートやズボンがきつくなる」など、お腹の贅肉が気になりだした?

お腹周りにたっぷりと脂肪がついたからです。
大いに気になりますし悩みの種でもあります。
「デブ」と言われる肥満の中でも、とりわけ目立つのがおなか周りですよね。
腹部周りの贅肉が気になるのに食欲旺盛でグルメ志向、、、なのに便秘にもなりイライラするなど気分もスッキリしないあなた、、、今すぐ対策を講じましょう!

 

@ 食事

※ まずは「食事」ですが、『過食、食べ過ぎは厳禁』です。
  デブの大半が「過食」です。『腹八分目』を守りましょう
 ・ 間食は避け一日3回きちんと食べる。
食事回数は、3回分の食事量(カロリー)を4回か5回に分けて食べるとダイエット効果は高くなります。
・ 夜間の飲食は避けましょう。
飲食は寝る前3時間に済ませましょう。「早食い」も禁物です。
・ バランス良い食事をしましょう。
揚げ物など油を沢山使う料理、濃い味付けの料理はできるだけ控え、野菜、果物、芋、豆類、海藻など食物繊維の多い食品を摂り「腸を刺激して排便」を促しましょう。
 注:たんぱくしつ中心の食事は便が硬くなります。
  糖質や脂肪、くだもの、ハチミツは便を柔らかくし腸内で食べ物の滑りを良くします。とりわけ、オリーブオイルは効果的です。
逆に、糖質や脂肪の摂り過ぎは肥満に大敵なので、排便を促す程度の量に心がけましょう。 

 

 

A 運動
  大腸の筋肉の働きを良くするため、無理のない適度な運動を続けましょう。
 ウォーキング、水泳など息を吸ったり吐いたりする有酸素運動が効果的です。

 

〇 便秘
お腹スッキリで心も体も絶好調!
お通じが1週間も10日もない、、、お腹だけでなく気分も悪くなり下剤を飲んで、かえって下痢になったり痔になったりという辛い経験はありませんか?
「便秘」とは、個人差はなるものの便が出にくく、出ても固い状態をいいます。
(2〜3日出なければ便秘という人が多いですが、2、3日では便秘とはいえません。)
便秘のうち、特定の病気が原因の機能性便秘が慢性となったものを『常習性便秘』といいます。
多くの便秘が常習性便秘であり、弛緩性便秘、直腸性便秘、痙攣性便秘に分類されます。
便秘が続くと、排便しても硬いため
・ 痔になりやすい
・ ニキビや吹き出物が出る
・ 肥満になる
・ 気分が優れない(不快感)
など、体調に悪影響を及ぼします。
スッキリとした毎日の快便で、心身ともに気持ちよく過ごしたいものですね。

 

 

ちなみに、
・弛緩性便秘〜大腸の緊張が低下し蠕動運動が減弱して腸内容の通過が遅くなり、水分が吸収されて糞便は固くなる。
・直腸性便秘〜糞便が直腸へ入ると直腸壁が緊張して内圧が?進し、排便反射が生じる。この反射の抑制により排便困難となる。
・痙攣性便秘〜副が交感神経の過緊張により、下部大腸に痙攣性収縮が生じて糞便の通過が障害される。

 

便秘と漢方薬
漢方治療は、乱れた腸の働きを整え、正常な便通を取り戻すのに優れた効果があります。
常習性便秘などでは、西洋薬の下剤が合わない人もいます。
漢方薬は、色々なタイプに幅広く用いられる大黄甘草湯や、腹部に皮下脂肪が多いタイプに用いられる防風通聖散、
高齢の方に多い兎糞状の便に使用される潤腸湯や麻子仁丸等様々な漢方薬が体質や症状により使い分けられるのです。

 

〇 漢方薬による肥満の改善
漢方薬では「固太りタイプ」には『防風通聖散』を「水太りタイプ」の人には『防巳黄耆湯』を処方されることが多いです。
体力があり、便秘がちな人には防風通聖散が処方されます。
防風通聖散の効果は、皮下脂肪や内臓脂肪を燃焼してくれますので、生活習慣病の予防にもなります。
一方、防巳黄耆湯は、汗かきで疲れやすい水膨れタイプの方に用いられ、膝の腫れや痛みにも有効です。
脂肪を減らすには、食事療法と適度な運動が基本ですが、漢方薬で脂肪燃焼など種々の症状を同時に改善できる可能性があります。

 

 

〇 便秘予防のトレーニング
・ 毎日3食(分割OK)しっかり食べたうえで、1日1回の排便する時間を決め、たとえ出なくてもトイレに座りましょう。
  排便する習慣を身に着けるためです。排便も努力が必要なのです。
でも、あまり気張らないように、、、痔の元になります(笑)。

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